心疾患
大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁閉鎖不全症による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間179万円の受給事例
年齢:女性(40代)/ 無職傷病名:大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁閉鎖不全症決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級支給月から更新月までの総支給額:約179万円/年額(子の加算あり) 事後重症請求 相談者の状況ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は専業主婦をしているが、以前から心臓が悪く最近日常生活にも支障があり、この先も就労は難しいので障害年金の請求を考えているとのことでした。詳
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慢性心不全で障害厚生年金3級。年間約80万円の受給事例
年齢: 男性(40代)/会社員)傷病名: 慢性心不全決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級年金額: 約80万円/年額 事後重症請求受給相談前の状況ご本人より電話でお問い合わせがありました。最近心臓機能障害で植込み型除細動器(ICD)を導入し、身体障害者手帳も取得しているので障害年金を申請できないかとのことでした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。相
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拡張型心筋症・うっ血性心不全で障害基礎年金2級。年間約77万円の受給事例
年齢: 女性(50代)/主婦傷病名:拡張型心筋症、うっ血性心不全決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級年金額:約77万円/年額相談前の状況知り合いの保険代理店の方からご紹介がありました。ICDとCRT-Dを装着し、人工呼吸器を常につけ、身の回りのこともひとりで行うことが困難ということでしたので、ご主人様からお話を伺うことになりました。相談から請求までの当事務所のサポート発病が23年前だったため
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狭心症による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間180万円の受給事例
梗塞後狭心症Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか余地できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい制限をきたしているため、労働できる状態で
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脳梗塞と狭心症で障害厚生年金3級。年間約102万円の受給事例。
年齢: 男性(50代)/無職)傷病名: 脳梗塞、狭心症、心室頻拍決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級年金額: 約102万円/年額 認定日請求 事後重症請求相談前の状況ご本人から電話で連絡がありました。脳梗塞の後遺症で現在歩行に杖が必要で就労できない状況ということでした。その後も心臓にICDを埋め込むなど症状が悪化しており、どの傷病で申請したらよいか、どのように進めたらよいか知りたいとのこと
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慢性心不全で障害厚生年金2級。年間約183万円の受給事例
年齢: 男性(50代)/無職)傷病名: 慢性心不全決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級年金額:約183万円/年額(配偶者、子の加算1名) 認定日請求 事後重症請求相談前の状況ご本人から電話でお問い合わせいただきました。他の事務所に請求サポートを依頼しているが、請求業務がなかなか進展しないのでお願いしたいとのことでした。1人では外出困難な状態だったため奥様と一緒に当センターの無料相談会へ来てい
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