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その他身体障害

ジストニアによる認定日請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発症してから病名がわからず、いくつかの病院を転々とし、確定診断まで半年かかっていました。その後治療を続けるも改善せず、会社を辞めて療養中とのことでした。障害年金のことを知り、申請を考えているので詳しい内容を教えてほしいとのことでした。ご来所が難しいとのことだったので、ご自宅近くで面談を行いました。おひとりでの手続きが難しいとのことで、サポートすることになりました。
壊死性筋膜炎(左大腿切断)による事後重症請求で障害厚生年金1級(併合認定)。年間151万円の受給事例
以前当センターで変形性股関節症(両足人工股関節)で障害厚生年金3級を受給された方からメールで問い合わせがありました。その後別の傷病(両下肢の難治性潰瘍)で通院を続けていたが、半年ほど前から悪化し、ついには左太腿から切断したとのことでした。ご本人は手術後の経過が思わしくなく、現在も入院治療を受けていたため、入院している病院に伺い詳細を聞くことになりました。過去の変形性股関節症との因果関係を主治医に確認したところ、因果関係がないということだったため、新たに請求をすることになり、サポートすることになりました。
右膝(後十字靭帯損傷 半月板損傷 側副靭帯損傷) 左手関節部靭帯損傷による認定日請求で障害厚生年金2級。年間110万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。1年ほど前に駅のホームで傷害事件に巻き込まれ、頚椎と左手首を負傷し、現在も左手首を固定し荷物が持てないとのことでした。また7年ほど前に交通事故に遭い、右膝を負傷し、現在も右膝に補装具をつけて生活しているようでした。右膝は曲げることがほとんどできないため、歩行も困難で走ることや自転車に乗ることができないようでした。詳しいお話を聞くため当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
(外傷後)頚椎椎間板ヘルニア 胸郭出口症候群 両肩関節拘縮 右肩腱板損傷による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間76万円の受給事例 
ご本人から電話で問い合わせがありました。3年ほど前に交通事故に遭い、首の痛みや手足の痺れや疼痛が続いていたが、何とか仕事は続けられる状態だったが、去年の暮れより症状が悪化し、大学病院でも精密検査を受けていて、変形性頚椎症と脊髄梗塞血管障害との病名もついているとの事でした。現在就労がフルタイムで出来ず、動くことも困難な状態なので障害年金の受給を相談したいとの事でしたので、当センターの無料相談会にご来所いただくことになりました。
糖尿病性壊疽による左下肢切断での事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。今までフリーランスでずっと仕事をしてきたので、定期的な健康診断などは受けていなかったようです。左足が冷たく感じ、感覚がおかしくなっっていたにもかかわらず、その後も病院行くことはなかったのですが、いよいよおかしいということで病院へ行ったときは糖尿病による合併症で左下肢(膝下)を切断しなければならなくなったということでした。当時は障害年金のことなど分からず、最近になって該当することを知り請求を考えているとのことでした。詳しいお話を聞くためにご本人に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
両側大腿骨頭壊死に伴う両側重度変形性股関節症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年額78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。20年前より腎臓が悪く、そのとき投薬していたステロイドの影響で股間節骨頭壊死になり、現在は外出するときは車いすでないと長い距離は移動できないということでした。就労も到底できず、最近障害年金の事を知ったが自分では年金事務所にも行けないため、どのような手続きをしたらいいのか分からないので詳しい内容を知りたいとのことでした。詳しいお話しを伺うために奥様と一緒に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
脊髄空洞症による事後重症請求で障害厚生年金1級。年間148万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。30年ほど前に発症し、その後働いていた会社を辞めて、現在は実家の稼業を手伝っているとのことでした。症状も進行し、今後のために障害年金を請求したいので詳しい内容を知りたいとのことでした。事務所まで来ていただくのが難しかったのでご自宅にお伺いし面談を行うことになりました。
劣性栄養障害型表皮症による認定日請求で障害基礎年金1級。年間119万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。先天性の病気だが両親が障害者としては育てないという方針で障害者手帳の取得もなしで今までやってきたということでした。ただし自分も歳を取り、仕事も障害により思うようにできないため、将来の事を考えて最近障害者手帳を取得したということでした。同時期に障害年金のことを知り、自分の障害でも請求できるのかどうか詳しい内容を知りたいとのことでした。詳しいお話しを伺うためにご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
中心性頚髄損傷による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間122万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。

障害年金を請求したいが自分が受給できるのかどうか、どのように手続きを進めたらいいかわからないので詳しく知りたいとのことでした。お話を伺うため、ご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
右太腿骨骨折、右下腿骨骨折、右変形性足関節症、右尖足、右足趾変形で障害基礎年金2級。年間約78万円の受給事例。
ご本人からメールでご連絡いただきました。

現在は障害者枠で就労しているが移動はすべて車椅子とのことでした。

肢体以外にも内科的疾患や精神も併発しているので、将来のことを考えて障害年金を請求したいとのことでした。

ご来所が難しかったので会社近くで面談をすることになりました。

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