新宿パーク社会保険労務士法人

肢体障害

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肢体障害

脳性麻痺による認定日請求で障害基礎年金2級。年間79万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。生まれつきの脳性麻痺から歩行が困難で幼少期は両足に補装具をつけて歩行機で歩行していたようです。障害者手帳はすぐに取得をし、手術も何回か行いましたが、改善はなかったようです。その後障害者枠で就労していましたが、インターネットで障害年金のことを知り、自分も受給できるかどうか知りたいということで無料相談会に来ていただきました。概要を説明したところ、請求を希望されサポートをすることになりました。
頚椎症性脊髄症 腰部脊柱管狭窄症による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間180万円の受給事例
ご本人様から電話で問い合わせがありました。7年前の交通事故で左半身に疼痛と痺れを感じていたようですが、我慢できない状態ではなかったため、何とか就労していたとのことでした。その間いくつかの病院を受診し、変形性頚椎症や脊髄梗塞等の診断を受け、通院をしていましたが、症状は次第に悪化していったようです。現在は外出歩行が困難になったため、会社を辞め日常生活も介助なしでは生活できないほど悪化しているとのことでした。障害年金の請求を考えているので教えて欲しいということで、当センターの無料相談会に来ていただきました。
両大腿骨頭壊死症による認定日請求で障害厚生年金3級。年間59万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。股関節、膝、腰の痛みから病院を受診したところ、両大腿骨頭壊死症と診断されたようです。その後も症状は進行し1年で左股関節、その半年後に右股関節に人工骨頭を装着されていました。障害年金の請求を考えているとのことでしたので、無料相談にご来所いただきました。説明を行ったところ、請求を希望されサポートすることになりました。
両側変形股関節症による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間59万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。6年ほど前に両股関節に人工股関節の手術を行ったが、障害年金のことは知らなかったようです。最近になって職場の同僚から人工股関節は障害年金の対象になるのよと言われ、自分は対象になるのか知りたいとのことで無料相談会に来ていただくことになりました。
両変形性股関節症による認定日請求で障害厚生年金3級。年間72万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。9年ほど前に左股関節に人工関節を装着し、最近右股関節の痛みが強くなり、人工関節の手術をするかもしれないという状況でした。障害年金の請求を考えているとのことだったので無料面談に来ていただき、障害年金の概要をお伝えしました。その後、ご自身で請求を進めていらっしゃったのですが、不明な点があるとのことでご連絡がありました。再度ご来所いただき、お話をしたところサポートをお願いしたいとのことでしたので一緒に進めていくことになりました。
右形成不全性変形性股関節症による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間77万円の受給事例
以前サポートした方から、知り合いに同じ人工股関節を入れた人がいるので障害年金のサポートをして欲しいと依頼がありました。こちらの方で連絡したところ、就労は開始したが、長時間の歩行が困難ということでしたので、オンラインでの面談を行うことになりました。ヒアリングで初診は厚生年金加入中ということでしたのでサポートを行うことになり、必要書類は郵送でやり取りすることになりました。
左突発性大腿骨頭壊死症による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。2年前から左股関節に痛みが出現したが、いずれは治るだろうと放っておいたがなかなか改善がなかったようです。他の病気で入院した時に股関節の精密検査を行ったところ、左突発性大腿骨頭壊死症と診断されました。その後も通院を続け、痛み止め等の投薬治療を行っていたが、症状は徐々に悪化し、就労や日常生活にも支障が出てきたためにご自身から人工股関節の手術を申し出たとのことでした。人工股関節置換で障害年金が受給できることを知り、サポートをお願いしたいとのことで当センターの無料相談に来ていただくことになりました。
左形成不全性股関節症による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間78万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在入院中で左股関節に人工関節を入れる手術を行ったばかりとのことでした。人工股関節装着術を行うと障害年金が受給できると聞いて相談に伺いたいたいという内容でした。現在入院中とのことでしたので、退院後、少し落ち着いてからでも大丈夫ですと返信し、しばらくしてから無料面談に来ていただくことになりました。
関節リウマチによる事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年以上も前からリウマチを患っており、3年ほど前に左膝に人工関節、2年前には右股関節に人工関節を装着しているということでした。現在は就労しているものの、常時杖を使用しており、職場でも軽易な業務を行うよう配慮を受けていました。人工関節で障害年金が受給できることを最近知り、無料相談を希望したいとのことでした。職場が近いということもあり、会社帰りに当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
右大腿骨頭壊死による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。膠原病(皮膚筋炎)を患ってから、ステロイド治療を受けていたが、しばらくして、腰痛や股関節に痛みが出るようになりました。しばらくはそのまま仕事を続けていたようですが、痛みが治まらず、整形外科で精密検査を行ったところ、右大腿骨骨頭壊死が認められました。痛みを抑えるため骨切り手術を勧められたが、いずれ人工股関節になるなら最初から人工股関節置換術を受けた方が良いと思い、置換術を行ったとのことでした。障害年金の対象になるか知りたいとのことでご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

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