心疾患(循環器障害)
心室頻拍による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間122万円の受給事例
保険会社の方からのご紹介でした。7年程前から息切れや動悸などの症状が現れ、近医に通院を続けていたが、その後症状が悪化し、今年の7月にICD(植込み型除細動器埋め込み術)を行ったとのことでした。ご本人が仕事で大変忙しいということもあり、障害年金についての詳しい内容をお話しするため、ご本人の会社の近くで面談を行うことになりました。
高度房室ブロックによる認定日請求で障害厚生年金3級。年間63万円の受給事例
知り合いの保険代理店の方からのご紹介でした。同じ職場の後輩職員が、一週間前に心臓にペースメーカーを入れたので障害年金を請求できるか相談に行きたいということでした。その方の退院を待って、御二人に詳しいお話をお聞きするために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性心不全で障害厚生年金3級。年間約80万円の受給事例
ご本人より電話でお問い合わせがありました。最近心臓機能障害で植込み型除細動器(ICD)を導入し、身体障害者手帳も取得しているので障害年金を申請できないかとのことでした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
大動脈弁閉鎖不全症による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間107万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。3年ほど前に人工弁置換術を行ったが、今は何の支障もなく就労できているが、知人から障害年金のことを聞き、また自分の年齢のこともあり、障害年金を受給できるかどうか教えて欲しいという内容でした。奥様と一緒に無料相談に来ていただき概要をお話しました。そのときは初診日が確定していなかったのと、主治医に障害年金の話をしていなかったので、それらをクリアしてから再度連絡するということで終わりました。しばらくして初診の病院がわかり、主治医にも診断書記載の承諾が取れたということで再度ご来所いただきサポートをすることになりました。
大動脈解離(StanFordA)による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。1年前ほど前、会社に向かう途中で急性大動脈解離を発病し、人工血管の置換術を受け、現在は会社を休職しているということでした。自分自身でインターネット等で障害年金のことを調べたら、受給できる可能性があるかもしれないということで、近くの年金事務所で確認したが、いまひとつ理解できなかったため、詳しい話を聞きたいとの事でした。通院している病院が当センターの近くということで無料相談会に来ていただくことになりました。
急性大動脈解離による認定日請求で障害厚生年金3級。年間62万円の受給事例
ご本人のお姉様夫婦から電話で問い合わせがありました。2年ほど前に人工血管置換術を行い、現在は体調が悪く職場の配慮を受けながらの就労が続いているとのことでした。最近障害年金のことを知り、そのような状態でも請求できるのかどうか詳しい内容を知りたいとのことでした。詳しいお話しを伺うためにお姉様ご夫婦とご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。