うつ病
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発病前は生き生きと忙しく働いていたようですが、10年以上前に過労と職場の人間関係のストレスから抑うつ感や意欲の低下が出現し、休職を繰り返しても改善が見られなかったため退職することになったようです。退職後は、ときどき短期の派遣やアルバイトで働くこともありましたが、きちんと就職ができず、現在も働けない状況が続いているようでした。障害年金を請求しようと考え、ご自身で請求しようとしていたものの、初診日の病院にカルテがなく初診日証明書が取得できないということがわかり途方に暮れているということでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。新卒で入社した会社でのパワハラとストレスから出勤も困難になり、その後休職を経て退職、以降も就労できない日々が続いているとのことでした。障害年金のことを知り、請求しようと考え、いくつかの事務所にも相談されているとのことでした。ご本人より面談のご希望のご連絡があったため、当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間157万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。営業職に就いていた数年前からうつ病を発症しており、休職を繰り返していたが、経済的なこともあり何とか就労を続けていたようです。その後突然その会社から解雇通知を受けたが、理由に納得できず、会社側と交渉を続けてきたが埒が明かず、知人の紹介で違う会社に就職した。しかし当初の労働条件とは大幅にかけ離れていた就労環境だったため次第に症状が悪化し出勤が困難になり、休職申請のつもりが退職を強制されるようになり解雇となったとのことでした。現在は引きこもり状態で妻から多くの援助を受けて生活しているが、障害年金を受給できるか話しを聞きたいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間158万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年ほど前から精神病院に通院しており、調子が良いときは就労できるが、調子が悪いときは就労困難になり、休職を繰り返していたとのことでした。会社が大きいということもあり、休職には寛容な規則になっているということで、今まで何とか続けて来れたが、最近また調子が悪くなり、欠勤や遅刻を繰り返し、再度の休職を考えているとの事でした。症状は完全に慢性化しており、退職後のことも考えて障害年金を請求したいが自分の場合はどうなのか確認したいということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
反復性うつ病性障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様からメールで問い合わせがありました。幼少の頃、両親が離婚し母親と2人で暮らすようになり、小学校3年生頃から不登校になり、20歳を過ぎた現在もまだ高校には在籍しているが卒業ができないとのことでした。日常生活はほぼ自室に引きこもっていることが多く、症状が完全に慢性化しているとのことでした。お母様が障害年金のことを知人から聞き、息子も対象になるのか相談したいということで当センターの無料相談会にご来所いただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間127万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は就労できず、精神福祉手帳3級を取得したが、障害年金の請求も考えているとのことでした。自分でも障害年金についていろいろ調べてみたが、受給資格や申請の方法などが今ひとつわからないので相談したいとのことでした。お話を聞くためにご本人に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
気分変調性障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人の同居人からメールで問い合わせがありました。現在将来を見据えて一緒に暮らしているが、本人は以前から精神疾患を患っており、就労ができず自宅に引きこもっているため収入がなく、私(同居人)の収入だけで生活しているが医療費や薬代が高く、生活に困窮しているとのことでした。何か国の支援制度はないかと同居人が区役所に相談に行ったところ、障害年金のことを教えてもらったので詳しい内容を知りたいとのことでした。本人は外出が困難なため同居人の方に無料相談会にご来所いただきました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間121万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。複数の傷病を抱えており、数年前から仕事ができない状態が続いているとのことでした。障害年金のことは以前から知っていて、年金事務所でも相談したことはあったが、その時は認定されるのは難しいと言われて手続きをしないままになっていたとのことでした。今後も就労するのが難しいと思い、改めて障害年金の請求を考えているが、どの傷病で申請したらいいのかわからないので相談したいとのことでした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間120万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発病と初診から20年近く経っていて、症状悪化から何年も就労できない状況が続いているとのことでした。ご自身で障害年金の請求を調べていたところ、初診日の証明が重要とのことだったので、初診の病院に問い合わせてみたが、カルテは残っているが初診の証明書は書けない。と断られてしまいどうしたらいいかとても悩まれていました。現在通院している病院では診断書を書いていただくことの了承はいただいているので、初診の証明をどうするか含めいろいろ相談したいとのことでした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
中等症うつ病エピソードによる事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様から電話で問い合わせがありました。初診が20歳前(高校生)で、それ以降も病院に通院しながら大学を卒業し、いくつかアルバイトもしたが、どれも病状悪化から長くは続けられず、現在は就労できていないとのことでした。障害年金は以前から知ってはいたものの、請求までには至らなかったようです。今回、娘の将来に関していろいろ考える機会があり、自分達がいなくなった後のことを考え、今から手続きをしたいとのことでした。詳しくお話を聞くため、お母様に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。