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うつ病

持続性気分変調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。精神科の初診は15年以上前の中学生の頃で、現在は体調の良い時だけ受付のアルバイトをしているとのことでした。ただしこの数か月はほとんど行けていないということで、わたしのような状態でも障害年金が受給できるか相談したいということでした。詳しいお話をお聞きするため当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間120万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。問い合わせ後、無料相談に来ていただくことになっていたのですが、体調を崩され、結局お会いできたのが2カ月後になりました。当初は契約社員として働いていたようですが、お会いした時には体調の悪化から仕事を辞めることが決まったことのことでした。障害年金の請求は前から考えていたようですが、初診日の病院にカルテが残っていなかったことでどうしたらいいかわからないまま請求なさらなかったとのことでした。詳しいお話しを伺うために、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。うつ症状の悪化から仕事も続かず、現在は体調の良いときだけ単発のアルバイトをやっているとのことでした。将来に対して不安を抱えている中、最近障害年金というものがあることを知ったとのことでした。自分は請求対象者になるのか、どのような手続きが必要になるのか、詳細を教えて欲しいとのことでしたので、当センターの無料相談に来ていただくことになりました。
注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群、うつ病による額改定請求で障害厚生年金2級。年間175万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。1年ほど前にご自身で請求され、そのときは3級で認定されました。ただし3級の認定に納得がいかないということで保険者(共済組合)に確認したようです。そのときは保険者の説明に納得したようですが、その後も体調悪化から就労はできておらず、日常生活全般でも家族から多くの援助を受けていました。もともと発達障害があったようですが、当時は障害かどうかはっきりわからず、職場でいじめられたり冷遇され、うつ病を発症したとのことでした。3級から2級の額改定を行いたいということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
反復性うつ病性障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。初診は15年以上も前で、現在は会社に出社できるときのみ勤務し、調子が悪い日は欠勤しており、その状態がしばらく続いているようでした。このような状態でも障害年金は申請可能かという問い合わせでしたので、障害年金受給の3要件の概要と請求は3要件が揃っていれば可能と返信しました。しばらくしてご本人より電話をいただき、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。7年ほど前に現在の会社に入社したが、たびたび休職をしており、現在も6回目の休職中とのことでした。病状は完全に慢性化して、今後復職してもまた症状が悪化して休職するかもしれないとの不安感が強く、自身でいろいろ調べていたところ、障害年金のことを知ったとのことでした。電話で簡単な障害年金の受給要件などを話し、主治医が診断書を記載してくれるかどうか確認してから再度連絡をいただくことになりました。後日連絡があり、主治医が診断書を記載してくれるということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病、双極性感情障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発症したのは20年位前でしたが、精神科受診に抵抗があり病院受診がなかったとのことでした。その後も病状が改善されなかったため、しぶしぶ病院を受診し、現在も就労はおろか、日常生活も同居人の援助を受けながらの何とか生活しているとのことでした。障害年金の事は以前から知ってはいたが、手続きが難しそうなので請求することができなかったが、将来のことを考え、自分はもらえるのかどうかなど詳しい話が聞きたいとのことでした。詳しいお話を聞くために同居人と一緒に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年額150万円の受給事例
ご本人のご主人様から電話で問い合わせがありました。結婚後まもない5年ほど前から仕事が忙しくなり、残業や休日出勤から不眠や胃痛、食欲不振など身体症状に異常が現れるようになったようです。その後も頭痛や下痢症状などいっこうに改善しないため、胃腸科病院で診察検査を受けるも異常が見当たらず、精神科受診を勧められ、精神科を受診したようです。就労困難なためすぐに休職を指示され休職に。その後も数回休職し結局退職したとの事でした。その後症状が改善し、転職をしましたがすぐに体調悪化から休職になり、現在も休職中との事でした。障害年金の受給対象になるかどうかを知りたいとの事で、ご主人様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。15年以上前にパニック発作を発症し、その後はずっと自宅で引きこもりの状態が続いており、メンタルクリニックを少しの期間通院したが、現在はかかりつけの内科で薬だけ処方されているようでした。電話で精神疾患で障害年金を請求する場合は、精神科医の診断書が必要になるため、精神科の受診が必要とお伝えしました。その後もたまに電話をいただき、ご自身の状況の連絡を受けていました。それから1年程度経過し、現在通院しているメンタルクリニックの主治医が障害年金の診断書を記載してくれると連絡をいただきました。請求の準備をするため当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間120万円の受給事例
以前当センターでサポートした方からの紹介でした。幼少の頃から精神疾患を患っていた父親から暴力を受けており、中学校から不登校になり、高校生で家出をし、ホームレス同様な生活をしていたということでした。その後母方の叔父に引き取られ、高校卒業まで面倒を見てもらっていたようです。学校生活ではクラスメイトとはほとんどコミュニケーションができず、それは社会人になっても同様で他人との接し方に苦労をしていたようです。結婚をし、子供が生まれたようですが、ストレスやプレッシャーから就労が困難になり退職。その後家庭生活がうまくいかなくなり、離婚をされました。現在も引きこもり状態が継続し、また就労ができないということで障害年金の請求を考えているということでした。詳しいお話をお聞きするため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

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