うつ病
アスペルガー症候群、うつ病、不安障害、睡眠障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。10年以上前に不安感や不眠から精神科を受診し、以降も通院しながら就労していましたが、転職も多かったとのことでした。そのため病院も転々としていたようでしたが、3年前にアスペルガー症候群と診断されたようです。障害年金の請求を考えているので詳しい内容を教えてほしいとのことでしたので無料相談会に来ていただき、請求方法や診断書等の説明をしました。それとともに現在も一般就労されているということもあり、受給するのはかなり難しい旨のお話をさせていただきました。それでもお願いしたいとのことでしたが、主治医に診断書記載の確認をされていなかったので確認してから進めることにしました。後日ご連絡をいただき、診断書の記載の確認が取れたといことでサポートすることになりました。
うつ病 双極性障害 注意欠陥多動症による認定日請求で障害厚生年金2級。年間108万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は症状悪化から休職中しており、今までも就職しても数週間程度で症状が悪化し、欠勤や早退、休職することが多く、どの会社も長く続かず、短期間で入退社を繰り返していたようです。今回も復職しても続けられるかわからないので、障害年金の請求を考えているとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、請求の仕方や流れ、診断書の内容等を説明させていただきました。当初はご自分で手続きされるようなお話でしたが、再度ご連絡をいただき、内容が複雑でひとりでの手続きは難しいとのことでサポートさせていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間133万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前の職場で上司のひどいパワハラに遭い、うつ病を発症し退職、それ以降は自宅に引きこもり、数年間就労できない状況が続いているようでした。ときどき知り合いから自宅でできる簡単なアルバイトを頼まれることはあるが、今後も就職するのは難しいと思い、障害年金の請求を考えているので相談したいとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、主治医から診断書を記載いただけるとのことでしたのでサポートさせていただくことになりました。
広汎性発達障害とうつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間118万円の受給事例
お父様から娘さんのことで電話で問い合わせがありました。今までに何度も自殺未遂から措置入院を繰り返しており、現在も情緒不安定な状況が続き、しばらく就労出来ていないとのことでした。娘の将来のことを考え、障害年金の請求を考えているので詳しい話を聞きたいということで当センターの無料相談会に来ていただきました。初回面談の中で、受診した病院の数が多く、初診の病院がはっきりしていなかったため確認いただくようにお願いしました。後日、初診の病院が確定したとご連絡をいただきました。年金納付もクリアしていて、主治医より診断書も記載していただけるとのことでしたので、その後ご本人(娘)にもご来所いただき、サポートすることになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間103万円の受給事例
知り合いの方から娘さんの相談がありました。会社員だったが、職場で先輩の女性からパワハラやイジメをうけて発症し、会社にも相談し、労災の手続きも行ったが、結局認められなかったとのことでした。以前お父様に障害年金の話をしたことがあり、そのことを憶えてらっしゃったようで娘のことで相談に乗って欲しいとお母様からお電話をいただきました。現在も病状は悪く、就労できずに引きこもりの状態ということでした。お母様とご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
知的障害、うつ病、注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。幼少期より多動でコミュニケーションが困難で、中学校は特別支援学級(学校)に通学しており、中学時代に療育手帳を取得したとのことでした。通信で高校は卒業し、その後就労していた時期もありましたが、対人関係がうまくいかず、どこも長くは続かずに現在は就労できない状態が続いていました。最近になって障害年金のことを知り市役所に相談に行ったが、内容が理解できなかったので詳しく教えて欲しいとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、その後、現在通院している病院から診断書を記載していただけることになったためサポートをスタートすることになりました。
器質性気分障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間110万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。2年前に心療内科を初めて受診し、神経症と診断を受け、現在の病院では症状性精神障害と診断されてるとのことでした。精神福祉手帳(3級)も取得しているとのことで、自分は障害年金が受給できるかどうか相談したいとのことでした。詳細をお聞きするため当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
重度反復性うつ病 パニック障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間138万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前、障害年金請求を考え、年金事務所に行き書類をもらったが、14年前に行った初診の病院にカルテがなくそのときは請求を断念したとのことでした。仕事を辞めてすでに10年以上経過しており、家族に迷惑を掛けているので再度障害年金を請求したいとのことでサポートを依頼したいとのことでした。サポートできるかどうかわからない旨をお伝えし、体調の良い時に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
軽度精神遅滞、うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
知人からの紹介でご本人のお母様より電話で問い合わせがありました。以前自分で娘の障害年金の請求をしたが、その時は不支給になった、現在も就労できない状態が続いているので、再請求のサポートをして欲しいということでした。詳しいお話を聞くため、以前請求した診断書等のコピーを持参いただき、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
広汎性発達障害 うつ病による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。幼いころから生き辛さを感じながら大学まで卒業し、その後就職をしたが、会社という組織内のモラルや対人コミュニケーションができず、うつ状態から自殺未遂を起こし、その後の会社でもパワハラから症状が悪化し、現在は就労できない状態が続いているということでした。今後も就労できるかどうか自信を無くしており、精神福祉手帳を取得したのを機に障害年金の請求を考えているようでした。家族仲が悪く、請求を手助けしてくれる人がいないということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。