うつ病
うつ病 双極性感情障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間83万円の受給事例
知り合いの方からのご紹介でした。大学3年生の頃からアルバイト先の人間関係に悩むようになり、ストレスや不眠が始まり大学内のカウンセリングに通っていたとのことでした。
その後大学院入学の準備や課題発表の重圧から、プレッシャーに耐えられず、心身とも不調になりました。カウンセラーの紹介で精神科を受診しするも症状はさほど改善せず、通学困難から大学も中退しました。
現在は引きこもりの状態が続いていて、外出ができないとのことでお母さんが無料相談に来られました。障害年金についてお話したところ、サポートを希望され、一緒に進めて行くことになりました。
気分変調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間81万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。小中学校では勉強の成績が優秀で、高校は偏差値の高い学校に入学しましたが、周りのクラスメイトが自分より優秀でストレスとプレッシャーを感じていたようです。勉強が嫌いになり、テストでは赤点を取るようになりました。3年生から不登校になり精神科を受診しました。その後、親の口利きで会社に就職したこともありましたが、人間関係不調から3年ほどで退職しました。その後は自宅で引きこもりの状態が続いているとのことでした。無料相談に来ていただいたところ、サポートを希望され、一緒に進めて行くことになりました。
反復性うつ障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間83万円の受給事例
以前当センターでサポートを行った方からの紹介でした。初診日が18年以上前で、それ以降も症状に波があり、不定期の通院を続けていましたが、その後症状が悪化し、定期的に通院するようになったそうです。就労もできず入院することもあったため、障害年金の請求を考えているとのことでした。無料相談にご来所いただき内容を説明したところサポートをご希望され、一緒に進めていくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間189万円の受給事例
以前当センターで肢体障害でサポート請求された方からの問い合わせでした。当時から精神科に通院されていましたが、初診から日が浅かったため、その時は肢体障害で3級の障害厚生年金の受給となりました。その後も精神疾患は改善せず、その影響で就労ができていないとのことでした。障害認定日も到来し、主治医からは診断書記載の承諾もとっているということだったので、サポートを行うことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間81万円の受給事例
お電話で問い合わせがありました。職場でパワハラを受けるようになって発症しその後退職、それ以降は派遣で働くこともありましたが長くは続かず、現在は就労されていませんでした。知り合いから障害年金のことを教えてもらい、請求を考えているので話を聞きたいとのことでした。無料相談にご来所いただき内容を説明したところサポートをご希望され、一緒に進めていくことになりました。
広汎性発達障害、混合性不安抑うつ障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間81万円の受給事例
就労移行支援作業所の方からの紹介でした。初診日が10年以上前で、就職した時期もありましたがアルバイトを転々とし、対人不安などの症状からどこも長くは続けられなかったそうです。就職に向けて就労移行支援作業所に通所していましたが、障害年金の請求を考えているので話を聞きたいとのことでした。無料相談にご来所いただき内容を説明したところサポートをご希望され、一緒に進めていくことになりました。
持続性気分障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間81万円の受給事例
ご本人のご主人様から電話でお問い合わせがありました。複雑な家庭環境下で育ち、次第に精神的に追いつめられ、中学3年の時に病院を受診しすぐに入院することになりました。それ以降も何回か入退院を繰り返していたそうです。現在も抑うつ気分、不安感が強く、希死念慮も続き、就労できない状況とのことでした。障害年金を請求しようと年金事務所に行かれたようですが、実際にどのように進めたらいいか相談したいとのことでした。ご夫婦で無料面談にご来所いただき説明したところ、サポートをご希望され一緒に進めていくことになりました。
広汎性発達障害、うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間81万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。現在勤務している会社で3回目の休職中で、病状の改善もなく、このまま復職できず退職になるかもしれないと心配されていました。ひとり暮らしでしたが、近くに住む兄と遠方に住んでいる母親からの援助を受けながらどうにか生活していました。病状が改善しないため、主治医より「障害年金を請求したらどうか」と勧められたそうです。障害年金の詳細を知りたいとのことで当センターの無料面談にご来所いただきました。内容を説明したところ、自分だけでの請求は難しいとのことでサポートをご希望され、手続きを進めていくことになりました。
うつ病、広汎性発達障害による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。現在、内臓疾患と精神疾患の両方を患っており、体力的にも精神的にも就労ができる状態ではないということでした。精神疾患は現在通院している病院では発達障害の診断も受けているとのことでしたが、現在はうつ状態がひどくて引きこもり状態が続いているようでした。インターネットで障害年金のことを知り、請求できるかどうか知りたいとのことで、無料面談を希望され、当センターに来ていただくことになりました。
反復性うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間79万円の受給事例
以前、当センターの請求サポートを受けた方からの紹介でした。高校生の頃にうつ病を発病し、高校卒業後は体調の良い時はアルバイトを行い、また留学していた時期もあったようです。その後も就労していた時期もあったようですが、長くは続かず、現在は症状悪化から入院しているとのことでした。障害年金の申請を考えているが、詳しい内容がわからないので教えて欲しいとのことでした。入院中で外出ができないとのことだったので病院へ伺い面談を行いました。内容を説明し、サポートをご希望されたため手続きを進めることになりました。