統合失調症
統合失調症による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。高校の頃に発病し、初診も高校生の頃からで以来ずっと病院に通院しているとのことでした。現在は就労支援施設に通所はしているが、仕事ができないので障害年金の請求を考えているとのことでした。以前お母様と一緒に年金事務所で説明を受けたが、その後進め方がわからなくなり、サポートをお願いしたいということでした。一度無料相談会に来ていただき、すでに初診日の証明書は取得されていましたが、主治医に診断書を記載いただけるかの確認ができていなかったため、そのときはサポートの説明のみで終了しました。その後1年近く経った頃、お母様から診断書を記載していただける旨の連絡をいただきました。再度お母様にご来所いただき、サポートをスタートすることになりました。
統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間100万円の受給事例
ご本人のご主人から電話で問い合わせがありました。3、4年前ほど前に発病し、その後入退院を繰り返しているが、現在も症状は安定しておらず、日常生活もご主人の援助が必要な状態が続いているということでした。インターネットで障害年金のことを知り、以前一度主治医に話したことがあったとのことですが、そのときは快い返事が聞けなかったようです。幼いお子様が居られるということで、家事や育児で仕事にも支障が出ており、障害年金の請求が諦められないということでダメ元で一度お話を聞きたいとの事でした。勤務先が近かったこともあり、とりあえず当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
統合失調症により認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
知り合いの会社役員様からの相談でした。娘が以前より統合失調症に罹患しており、20歳を過ぎているが就職もできず自宅で引きこもりの状態が続いているとのことでした。中学校より不登校気味になり、高校1年生の頃に初診があり、現在も違う病院で通院を継続しているとのことでした。面談で障害年金の概要をご説明し、請求をサポートすることになりました。
統合失調症による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。大学3年生の頃に発症し、その後も症状は改善しなかったため大学は中退することになり、その後いくつかの会社に就職するも症状悪化から数週間で退職することが多く、現在は1年以上就労できずにいるとのことでした。面談をご希望だったため、当センターの無料相談会へ来ていただきましたが、障害年金の請求にあたり主治医に確認をしていなかったので、確認後ご連絡いただくことになりました。以降、体調が悪化し通院できなかったとのことで数か月後後連絡をいただきました。主治医に診断書の了承をいただいたので手続きを進めたいとのことで再度ご来所いただき、サポートをスタートすることになりました。
持続性妄想性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。学生の頃に発症し、以降極度な対人緊張が続き就労しても長く続かず、数年前からは就労もできていない状態とのことでした。現在も症状悪化から外出も困難で自宅に引きこもっているため、障害年金を請求を考えているとのことでした。ご自身で自宅近くの年金事務所にも相談に行ったが、請求方法や言ってる内容が理解できなかったので、改めて詳しく話を聞きたいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間79万円の受給事例
以前障害年金をサポートした方から奥様の相談で電話をいただきました。20年ほど前から精神疾患を患っており、過去数回入退院を繰り返したが、ここ数年は通院をしながら症状は安定していたようです。就労もしていましたが、最近症状が悪化し、現在は入院しているとの事でした。入院中でも障害年金の請求ができるか、また初診は20年以上も前だが証明は取れるかとのお話もあり、とりあえず当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
統合失調症による認定日請求で障害基礎年金2級。年間122万円の受給事例
ご本人よりお電話で問い合わせがありました。以前にご自身で請求しようと試みたが途中で断念し、知り合いの社労士に相談したが、自分は障害年金は専門ではないので専門家の社労士に相談してみたらどうか、ということで電話をいただきました。病状はとても悪いようで、幼いお子様が2人いるが家事は一切できず、市からホームヘルパーを派遣されており、日常生活の大半のこともご主人が行っているようでした。ひとりでは外出が出来ないとのことでしたので、ご主人と一緒に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお姉様より電話で問い合わせがありました。妹が学生の頃から精神疾患を患っており、現在も就労はおろか家族の援助のもと生活しているとのことでした。障害年金のことを知り、妹とともに暮らす両親が請求の手続きを進めているが、両親が高齢ということもあり、年金事務所とのやり取りが上手くいかず、半年経過後も請求の目処が立っていないということでした。やはり専門家に依頼する方が良いのではないかということで、お母様とお姉様に当センターの無料相談会に来ていただきました。
統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお姉様より電話で問い合わせがありました。妹が学生の頃から精神疾患を患っており、現在も就労はおろか家族の援助のもと生活しているとのことでした。障害年金のことを知り、妹とともに暮らす両親が請求の手続きを進めているが、両親が高齢ということもあり、年金事務所とのやり取りが上手くいかず、半年経過後も請求の目処が立っていないということでした。やはり専門家に依頼する方が良いのではないかということで、お母様とお姉様に当センターの無料相談会に来ていただきました。
統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。現在は3人の子供を育てる専業主婦をしているが、幼少の頃から他人とのコミュニケーションが苦手で小中学校は不登校が多く、高校も2年で中退しているとのことでした。中学校の頃より被害妄想や幻覚がたまにあったが、20歳前に病院受診などはなく、結婚後第1子出産後に急に症状が顕著に現れるようになり病院受診したとの事でした。子供が小さいということもありご主人と一緒に当センターの無料相談会にきていただくことになりました。