てんかん
症候性てんかんと失語症で障害共済年金2級。年間168万円の受給事例
ホームページを見てお問い合わせをいただいた。ご本人は失語症でほとんど喋ることができなかったので、ご主人様とお二人でご来所をしていただいた。
私学共済に加入していた方であったので、私学共済に申請をすることになった。
前頭葉てんかんによる認定日請求で障害厚生年金2級。年間208万円の受給事例
以前、当センターで障害年金のサポートを受けた方に教えていただいたということで、ご本人から電話で問い合わせいただきました。 障害年金の請求を考えていて、すでに診断書を記載してもらっているが、内容に不備がありそうなので、修正依頼の方法等を教えて欲しいとのことでした。 現在は別の傷病が原因で入院中でしたが、外出は可能とのことだったので、当センターの無料相談にご来所いただきました。 障害年金の概要を説明したところ、サポートを希望されたため、一緒に手続きを進めることになりました。
てんかんによる事後重症請求で障害基礎年金2級。年間123万円の受給事例
ご本人の叔母さんと叔父さんから電話で甥のことで問い合わせがありました。甥は小さい頃からてんかん発作があり、近医を受診していたが、その病院はすでに廃院しており、また両親が離婚していて、小さい頃から父親に引き取られていたとのことでした。その父親もすでに他界しており、甥も結婚はしているが、てんかん発作のこともあり、夫婦仲は悪く、就労も困難な状態で、自分たちで障害年金を請求したが不支給通知が届いたとのことでした。できれば審査請求をしたいとの意向がありましたが、とりあえず請求した書類等を見せていただくことになり、そのあとでどうするか決めましょうということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
器質性精神障害 症候性てんかんによる事後重症請求で障害厚生年金2級。年間110万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。5年ほど前に仕事中にてんかん発作を起こし、会社の上司に連れられ病院を受診しました。そのとき初めて精密検査を行い、てんかんと診断されたようです。それからたびたびてんかん発作を起こすようになり、不安感や気持ちの落ち込みが強くなり、精神科を受診するも改善せず、入院治療を行いました。入院先の病院で初めて脳の異常が発見され、その脳が原因で記憶力の低下やてんかんを誘引することが判明したようです。その後会社は退職し、現在は強い意欲の低下や疲労感から閉居状態が続いているとのことでした。自宅近くの保健センターの職員より、障害年金のことを聞き、自分は受給することができるか教えて欲しいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
高次脳機能障害 てんかんによる認定日請求で障害厚生年金2級。年間148万円の受給事例
以前勉強会を行った生命保険会社の営業の方からご連絡をいただきました。その方のご契約者に事故に遭ってから、脳と肢体に障害が残り、コミュニケーションが困難で外出が一人では出来ない人がいるが、障害年金の対象者になるかという問い合わせでした。お聞きした感じでは対象になると判断し、外出が困難ということでしたので、そのご本人のご自宅まで面談にお伺いしました。
てんかんによる認定日請求で障害厚生年金2級。年間187万円の受給事例
保険代理店の知人からの紹介でした。以前からごくたまに意識を失くす発作みたいのものはあったらしいが病院受診は就職するまでなかったとのことでした。就職後すぐに会社の指示で病院で検査を行った結果、てんかんと診断されたとのことでした。その後は投薬治療で発作は治まっていましたが、結婚し第1子を妊娠後、発作が頻繁に出るようになりました。電車内で転倒することもあり、会社は休職になりました。最近は1週間に2、3回の発作が起きているということでした。たまたま営業で訪れていた保険代理店の方より障害年金の話を聞き、自分が受給対象になるのか知りたいとのことでした。発作やお子様が小さいということもあり、ご自宅で詳細をお聞きすることになりました。
側頭葉てんかんによる事後重症請求で障害基礎年金2級。年間約78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。
最近障害年金のことを知り、
自分にも請求できるか詳しい内容を知りたいとのことでした。
詳しいお話しを聞くため、
当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
脳梗塞による失語症、てんかん、高次脳機能障害で障害厚生年金2級。年間198万円の受給事例
ご本人の奥様から電話で問い合わせがありました。現在は就労できず、障害年金のことを最近知り請求したいので詳しい内容を知りたいとのことでした。お子様が小さく夫の介助もありご来所が難しいとのことだったので、自宅近くで面談を行うことになりました。
申立書を作成し、知的障害、てんかんで障害基礎年金2級の認定が下りた例
当人はすでに障害者手帳を取得していた。両親はすでに他界しているので叔母さんが当人の将来を考えていろいろ調べてるうちに障害年金のことを知った。
元々は本人自身が年金事務所で申請をしようとしたが、申請の手続きや必要書類の収集について聞いていくうちに、自分では申請が難しいと判断し、当センターにご連絡を頂いた。
症候性てんかんと失語症で障害共済年金2級。年間168万円の受給事例
ホームページを見てお問い合わせをいただいた。ご本人は失語症でほとんど喋ることができなかったので、ご主人様とお二人でご来所をしていただいた。
私学共済に加入していた方であったので、私学共済に申請をすることになった。