双極性障害
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金2級。年間103万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。知り合いの娘さんが大手企業に入社したが、入社後数ヵ月して不安感や不眠が強くなり、会社近くの精神科を受診したが改善せず半年で会社を退職。その後も症状は改善せず現在も引きこもり状態が続いているので相談にのって欲しいとのことでした。本人は外出が困難とのことでしたので、お母様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。お話を聞いたところ、現在も病状はかなり重いようで日常生活全般でお母様が援助をしているようでした。障害年金の概要をお伝えし、サポートすることになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
障害者支援団体からの紹介でした。大学院生として大学に在籍していたが、現在は病状悪化から退学し、今後について団体に相談に来ている女性がいるので、相談にのって欲しいとのことでした。無料相談会に来ていただいたところ、以前から情緒不安定で躁状態になったり、うつ状態になったりと気分変動が強かったとのことでした。現在はうつ状態が強く、意欲の低下や無気力感から希死念慮も強いようでした。障害年金の概要をお話しし、主治医に診断書記載の確認をしていただくようお伝えしました。その後診断書記載の承諾が取れたとのことでサポートすることになりました。
双極性感情障害で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年以上前にうつ病を発病し、一時は症状が改善し、就職した時期もあったが、現在は無職で実家から仕送りをしてもらい生計を維持しているということでした。現在通院している病院では、幼少期からの発達障害を疑われ心理検査をしたところ、ADHDとASDの診断も受けているようでした。障害年金があることを知ったが、自分は受給できるか知りたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人からお電話で問い合わせがありました。初診は10年以上前でしたが、以降も通院しながら就労を続けていました。その後症状悪化から3年前に退職し、現在は就労移行支援事業所にも通所していましたが、通所自体も難しい状況が続いているようでした。将来のために障害年金の請求を考えているので、詳しい内容を教えて欲しいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただき、申請方法や診断書の内容等を説明させていただきました。初診が10年以上前になるのでご本人に初診の病院に確認いただき、こちらで年金納付の確認を行いました。初診の病院にカルテも残っていて、年金納付も問題はなかったため、サポートさせていただくことになりました。
うつ病 双極性障害 注意欠陥多動症による認定日請求で障害厚生年金2級。年間108万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は症状悪化から休職中しており、今までも就職しても数週間程度で症状が悪化し、欠勤や早退、休職することが多く、どの会社も長く続かず、短期間で入退社を繰り返していたようです。今回も復職しても続けられるかわからないので、障害年金の請求を考えているとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、請求の仕方や流れ、診断書の内容等を説明させていただきました。当初はご自分で手続きされるようなお話でしたが、再度ご連絡をいただき、内容が複雑でひとりでの手続きは難しいとのことでサポートさせていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご主人から電話で問い合わせがありました。妻が10年以上前に病気を発症し、それ以降就労はおろか、日常生活もきちんとできない状態がずっと続いているとのことでした。自分でいろいろ調べたところ、障害年金というものを知り、自分で請求しようと思い、年金事務所で話を聞き、自身で初診の病院に問い合わせたところカルテが残っておらず、今後どのように進めたらよいかわからず途方にくれているとのことでした。とりあえずご主人に無料相談会に来ていただき、その後の流れを説明させていただきました。しばらくたってから再度ご連絡いただき、手続きが複雑で時間も取れないということでサポートを希望され、一緒に手続きを進めることになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。4年ほど前に勤務していた会社の倒産やプライベートで不幸なことが重なり、情緒不安定になったことが発病でした。その後ご自身で何度か障害年金の請求を考えたこともあったようですが、あれこれ悩んでいるうちに時間が経ってしまったとのことでした。現在もアルバイトで週1日程度しか勤務することができず、改めて請求をしたいが、こんな状態でも認定されるかアドバイスが欲しいとのことで当センターの無料相談会に来ていただきました。その時は主治医に診断書を記載いただけるかの確認できていなかったため、制度の概要の説明で終了しましたが、数日後、診断書記載の承諾をいただいた旨のご連絡をいただき、サポートを行うことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。3年ほど前に地元で窓口業務を行っていたが、お客さんのクレームや問い合わせが多く、ミスや物忘れをすることがしばしばあり、上司や同僚からいつも叱られていたとのことでした。不眠が続くようになり気持ちの落ち込みから職場を休職し、精神科を受診するも症状は改善せず、家族とも不仲になり東京に出てきたようで、アルバイトをするも長くは続かず、現在は親からの仕送りで凌いでいるとのことでした。障害年金の請求を行いたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金2級。年間175万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。留学経験もあり、キャリアウーマンとして外資系の会社に勤務していたようですが、外国人の上司からのパワハラが原因で精神的に不安定になったということでした。その後転職を繰り返すもどの会社も長く続かず、躁鬱を繰り返すようになり、アルコール依存症も経験し、長期入院もあるようでした。現在も就労できない状態が続いており、家族より障害年金の話を聞き、私でも受給できるかどうか知りたいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました
双極性障害、自閉症スペクトラム障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前、自分で請求しようと年金事務所に相談に行き、初診の証明書(受診状況等証明書)を取得されていました。しかしその後の手続きの仕方がわからなくなり、結局請求できないまま時間が過ぎたとのことでした。現在はパート(週2、3日の短時間勤務)で働いていましたが、請求が可能だったら手続きしたいとのことでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。