発達障害・知的障害
注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。精神福祉手帳を取得し、障害者雇用で現在の会社に就労しているが、仕事でケアレスミスや臨機応変な対応ができず、職場の周りの方たちから配慮してもらっているということでした。集中力や注意力もなく、いつも自己嫌悪に陥り、現在は抑うつ気分がひどく就労困難な状態ということで障害年金の請求を考えているようでした。詳しいお話をお聞きするため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
軽度知的障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様から電話で問い合わせがありました。当時は19歳ですでに知的障害と診断されており、20歳になったら障害年金を請求しようと考えているとのことでした。年金事務所にも相談に行き、請求方法は教えてもらっていましたが、内容が難しかったので詳しく教えてほしいとのことでした。当センターの無料相談会にご両親でご来所いただき、誕生日を迎えてから改めてご連絡いただくことになりました。その後改めてご本人とご両親にご来所いただき一緒に手続きを進めることになりました。
注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様から電話で問い合わせがありました。今まで発達障害の症状(時間管理ができない、忘れっぽい、場の空気が読めない等)から仕事が続かず、どこの会社も2、3カ月で解雇になり、現在は就労できていないとのことでした。障害年金の請求を考え、いくつかの社労士事務所に相談したが、一人暮らしだったこともあり、どこでも請求しても難しいと断られたとのことでした。受給が難しいかどうか、詳しいお話しを伺うためにご本人とお母様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
軽度精神遅滞による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人と同居している妹さんから電話で問い合わせがありました。小学校の頃より知的障害を疑われていて、勉強もついていけず、大人になってからも物事の善悪がわからず、また些細なことで家出を繰り返す癖が治らない兄がいて、今は一人にしておけないので一緒に同居しているとの事でした。今まで病院を受診したことがなかったが、最近精神科を受診し、主治医より療育手帳の取得を勧められ取得したとのことでした。こんな状態でも障害年金を請求できるかどうかお話を伺いたいということで、妹さんに当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
広汎性発達障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前は就労できていた時期もあったが長続きせず、現在は働きたいが病気の特性上就労できる職場も無く、10年以上就労していないとのことでした。最近障害年金の事を知り、他の社労士事務所でも相談したが納得できず、他でも話を聞きたいとのことでご来所いただきました。申請するかどうか悩まれていたので、周りの方とも相談いただくようお伝えして終わりました。後日お電話いただき、自分では決められないので知り合いを連れてきて判断したいとのことでした。後日お知り合いの方と一緒にご来所いただき改めてお話しさせていただいたところ、ご納得いただき請求手続きを進めることになりました。
広汎性発達障害 注意欠陥多動性障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。昔から就職しても同じ理由(人間関係等)で数か月で解雇になる事が多く、会社を転々とし、現在は就労できない状況が続いているとのことでした。インターネットで自分の症状が発達障害に該当しているのではないかと疑い病院に通院しているということでした。発達障害でも障害年金が請求できることを最近知り、将来のことを考えて請求したいということでした。認定日はまだでしたが、事前に準備を進めたいので、請求方法等詳しい内容を教えて欲しいとのことでした。詳しいお話しを聞くために無料相談会に来ていただくことになりました。
注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間118万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。以前にも1度メールでお問い合わせいただきやりとりさせていただきましたが、当時は会社員として就労していたこともあり、検討するということでメールでのやりとりだけで終わりました。その後退職され、他の会社に何社か就職するもいずれも長く続かず、現在は自信もなくし、将来の事が不安にも感じ就労困難な状況が続いているとのことでした。改めて障害年金の請求を考えているので、詳しい内容を教えて欲しいとご連絡いただき、当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
中程度知的障害 解離性障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお父様からメールで問い合わせがありました。娘が小さい頃から中程度の知的障害で療育手帳を持っていて、今度娘が20歳になり障害年金の請求を考えているとのことでした。ご自身で請求の準備を進めていたが、主治医より「最近は認定が困難になっている」との話しを聞き、また他の病名もついているということもあり専門家にお願いしたいとのことでした。詳細をお伺いするためお父さんに当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
広汎性発達障害 うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間100万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。幼少期から家庭環境が複雑で両親から虐待や過干渉を受けていて、今でも両親から逃げるように生活をしているとのことでした。いろいろなことが重なり、現在はうつ症状悪化から就労できず、引きこもりの状態が続いていて友人から多くの援助を受けて暮らしていました。障害年金のことを最近知人から聞いてインターネットで当センターのHPを見つけ、自分は受給できるのか、請求方法がわからないので教えてほしいとのことでした。詳しいお話を伺うためにご本人に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
ADHD ASD(自閉症スペクトラム障害)による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前から発達障害(ADHD,ASD)と診断され、現在は精神科に通院しながら何とか就労していました。職場でもミスが多く、いつも注意されており、この先も仕事を続けられるか不安だった中、主治医より障害年金についての話がありました。インターネットで調べてるうちに当センターのHPを見つけ、自分は受給できるのか、請求方法がわからないので教えてほしいとのことでした。詳しいお話を伺うためにご本人に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。