新宿パーク社会保険労務士法人

発達障害・知的障害

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発達障害・知的障害

うつ病 双極性障害 注意欠陥多動症による認定日請求で障害厚生年金2級。年間108万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は症状悪化から休職中しており、今までも就職しても数週間程度で症状が悪化し、欠勤や早退、休職することが多く、どの会社も長く続かず、短期間で入退社を繰り返していたようです。今回も復職しても続けられるかわからないので、障害年金の請求を考えているとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、請求の仕方や流れ、診断書の内容等を説明させていただきました。当初はご自分で手続きされるようなお話でしたが、再度ご連絡をいただき、内容が複雑でひとりでの手続きは難しいとのことでサポートさせていただくことになりました。

 
アスペルガー症候群、学力の特異的発達障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前にご自身で障害年金を請求(認定日請求)をしたが、その時は不支給になったとのことでした(当時は就労されていて、診断書の日常生活能力の判定等も3級程度)。その後症状が悪化し、現在は就労できない状況が続いているので、あらためて障害年金を請求したいとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、お話しをしたところ、ひとりでの請求は難しいのでサポートを希望され、一緒に進めていくことになりました。

 
広汎性発達障害とうつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間118万円の受給事例
お父様から娘さんのことで電話で問い合わせがありました。今までに何度も自殺未遂から措置入院を繰り返しており、現在も情緒不安定な状況が続き、しばらく就労出来ていないとのことでした。娘の将来のことを考え、障害年金の請求を考えているので詳しい話を聞きたいということで当センターの無料相談会に来ていただきました。初回面談の中で、受診した病院の数が多く、初診の病院がはっきりしていなかったため確認いただくようにお願いしました。後日、初診の病院が確定したとご連絡をいただきました。年金納付もクリアしていて、主治医より診断書も記載していただけるとのことでしたので、その後ご本人(娘)にもご来所いただき、サポートすることになりました。
知的障害、うつ病、注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。幼少期より多動でコミュニケーションが困難で、中学校は特別支援学級(学校)に通学しており、中学時代に療育手帳を取得したとのことでした。通信で高校は卒業し、その後就労していた時期もありましたが、対人関係がうまくいかず、どこも長くは続かずに現在は就労できない状態が続いていました。最近になって障害年金のことを知り市役所に相談に行ったが、内容が理解できなかったので詳しく教えて欲しいとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、その後、現在通院している病院から診断書を記載していただけることになったためサポートをスタートすることになりました。

 
知的障害、発達障害、統合失調症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
お母様から電話で問い合わせがありました。幼少期に療育手帳を取得し、学校は特別支援学級(学校)に通学されていました。高校卒業後は障害者枠で就労していた時期もありましたが、職場環境にうまく馴染めず数年で辞め、以降は働いていないようでした。1年ほど前から幻覚や妄想など統合失調症の症状が現れ、初めて精神科を受診したとのことでした。最近になって障害年金のことを知ったが、内容がよくわからないので詳しい話を聞きたいとのことで、お母様に当センターの無料相談会に来ていただきました。詳細をご説明させていただきましたが、まだ主治医に障害年金の話をしていなかったため、主治医に相談するようお話ししました。その後病院から診断書を記載していただけることになったためサポートすることになりました。

 
知的障害 自閉症スペクトラムによる認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様より電話で問い合わせがありました。知的障害で療育手帳を持っている息子が20歳になるため、障害年金を請求しようと年金事務所に行ったが、専門家の意見も聞きたいということでした。現在その息子さんは障害者雇用とはいえ就労していることもあり、ご自身での請求は専門家の意見を聞いた上で考えたいということで、お母様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
軽度精神遅滞、うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
知人からの紹介でご本人のお母様より電話で問い合わせがありました。以前自分で娘の障害年金の請求をしたが、その時は不支給になった、現在も就労できない状態が続いているので、再請求のサポートをして欲しいということでした。詳しいお話を聞くため、以前請求した診断書等のコピーを持参いただき、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
広汎性発達障害 うつ病による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。幼いころから生き辛さを感じながら大学まで卒業し、その後就職をしたが、会社という組織内のモラルや対人コミュニケーションができず、うつ状態から自殺未遂を起こし、その後の会社でもパワハラから症状が悪化し、現在は就労できない状態が続いているということでした。今後も就労できるかどうか自信を無くしており、精神福祉手帳を取得したのを機に障害年金の請求を考えているようでした。家族仲が悪く、請求を手助けしてくれる人がいないということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
双極性障害、自閉症スペクトラム障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前、自分で請求しようと年金事務所に相談に行き、初診の証明書(受診状況等証明書)を取得されていました。しかしその後の手続きの仕方がわからなくなり、結局請求できないまま時間が過ぎたとのことでした。現在はパート(週2、3日の短時間勤務)で働いていましたが、請求が可能だったら手続きしたいとのことでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
注意欠如多動性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
当初ご本人よりメールで問い合わせがありましたが、その時はまだ障害認定日が到来しておらず、認定日頃あらためて連絡をいただくということで対応しました。その後認定日になり再度メールでご連絡いただきました。現在も障害者雇用で就労されており、精神科には、2週間に1回通院しているということでした。病名は、注意欠如多動性障害、うつ病ということで精神福祉手帳3級を取得されてるようでした。自身が障害年金の対象者になるのか詳しく話を聞きたいということで、会社帰りに当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 

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