精神疾患
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。4年ほど前に勤務していた会社の倒産やプライベートで不幸なことが重なり、情緒不安定になったことが発病でした。その後ご自身で何度か障害年金の請求を考えたこともあったようですが、あれこれ悩んでいるうちに時間が経ってしまったとのことでした。現在もアルバイトで週1日程度しか勤務することができず、改めて請求をしたいが、こんな状態でも認定されるかアドバイスが欲しいとのことで当センターの無料相談会に来ていただきました。その時は主治医に診断書を記載いただけるかの確認できていなかったため、制度の概要の説明で終了しましたが、数日後、診断書記載の承諾をいただいた旨のご連絡をいただき、サポートを行うことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。3年ほど前に地元で窓口業務を行っていたが、お客さんのクレームや問い合わせが多く、ミスや物忘れをすることがしばしばあり、上司や同僚からいつも叱られていたとのことでした。不眠が続くようになり気持ちの落ち込みから職場を休職し、精神科を受診するも症状は改善せず、家族とも不仲になり東京に出てきたようで、アルバイトをするも長くは続かず、現在は親からの仕送りで凌いでいるとのことでした。障害年金の請求を行いたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金2級。年間175万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。留学経験もあり、キャリアウーマンとして外資系の会社に勤務していたようですが、外国人の上司からのパワハラが原因で精神的に不安定になったということでした。その後転職を繰り返すもどの会社も長く続かず、躁鬱を繰り返すようになり、アルコール依存症も経験し、長期入院もあるようでした。現在も就労できない状態が続いており、家族より障害年金の話を聞き、私でも受給できるかどうか知りたいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました
双極性障害、自閉症スペクトラム障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前、自分で請求しようと年金事務所に相談に行き、初診の証明書(受診状況等証明書)を取得されていました。しかしその後の手続きの仕方がわからなくなり、結局請求できないまま時間が過ぎたとのことでした。現在はパート(週2、3日の短時間勤務)で働いていましたが、請求が可能だったら手続きしたいとのことでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性障害のよる認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
以前当センターで請求サポートした方からのご紹介でした。高校、大学と同じでサークル活動も一緒にされていたようで就職してからもたびたびお会いする仲だったようです。3年前に新卒で入社した会社を3ヶ月ほどで精神疾患から休職になり、その後一度も復職できず退職したとのことでした。以前一度ご自身で障害年金の請求の準備をしたようでしたが、結局請求はしなかったようです。現在生活に困窮しており、実家からの仕送りで生活しているとのことで、とりあえず当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間136万円の受給事例
ご本人より障害者手帳(精神福祉手帳)の問い合わせでメールをいただきました。現在は会社勤務をしており、体調の悪い時は欠勤することもあるが、今のうちに障害者手帳(精神福祉手帳)を取得しておきたいとのことでした。当センターは障害年金のサポートをしているので手帳の件は市区町村で問い合わせてはどうかとお答えしたところ、障害年金の話も聞かせてほしいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
知り合いの就労支援施設の方からの紹介でした。ご自身で初診の証明(受診状況等証明書)までは取得したとのことですが、その後体調を崩し、請求ができていないとのことでした。現在も体調が悪く、外出も困難なためサポートをしていただきたいとの依頼でした。詳しいお話をお聞きするため、就労支援施設のスタッフの方とご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間151万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発病は10年以上前で、多忙な仕事からストレスやプレッシャーが継続し、不眠や気持ちの落ち込みが出現したとのことでした。妻の勧めで精神科を受診するも症状は改善と悪化を繰り返し、仕事も入退職を繰り返しているようでした。今までは経済的なこともあり、退職後すぐに就職活動を行い、仕事に就いていたが、長く勤務することができなかったため、今後は治療に専念し、その間障害年金が受給できないか相談したいとの意向で当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。職場の人間関係が原因で発病し、その後しばらく休職していたが、症状が改善せずそのま退職したとのことでした。病名はうつ状態から双極性障害に変り、患者ミーティングで障害年金のことを知ったようです。症状が改善したら就労を考えているということでしたが、現在は情緒不安定な状態が続いているため障害年金の請求をしたいということでした。詳しいお話を聞くため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間111万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。新卒(10年ほど前)で営業職に就いたが、営業ノルマのストレスやプレッシャーから適応障害を発症し、その後も何社かに勤務したが、長く続かず現在は無職ということでした。病名も双極性感情障害に変り、引きこもりの生活が続いており、将来の不安から障害年金を受給できるか話しを聞きたいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。