新宿パーク社会保険労務士法人

精神疾患

HOME         受給事例カテゴリ一覧       精神疾患

精神疾患

注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群、うつ病による額改定請求で障害厚生年金2級。年間175万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。1年ほど前にご自身で請求され、そのときは3級で認定されました。ただし3級の認定に納得がいかないということで保険者(共済組合)に確認したようです。そのときは保険者の説明に納得したようですが、その後も体調悪化から就労はできておらず、日常生活全般でも家族から多くの援助を受けていました。もともと発達障害があったようですが、当時は障害かどうかはっきりわからず、職場でいじめられたり冷遇され、うつ病を発症したとのことでした。3級から2級の額改定を行いたいということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
反復性うつ病性障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。初診は15年以上も前で、現在は会社に出社できるときのみ勤務し、調子が悪い日は欠勤しており、その状態がしばらく続いているようでした。このような状態でも障害年金は申請可能かという問い合わせでしたので、障害年金受給の3要件の概要と請求は3要件が揃っていれば可能と返信しました。しばらくしてご本人より電話をいただき、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。現在は家族が経営する会社に勤務しているが、躁鬱状態が交互に現れ、勤務中にも泣き出したりなど情緒不安定な状態が続いているとのことでした。手帳は保健福祉手帳の3級を取得しており、インターネットで障害年金のことを知り、このような状態でも受給できるかということで、無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。7年ほど前に現在の会社に入社したが、たびたび休職をしており、現在も6回目の休職中とのことでした。病状は完全に慢性化して、今後復職してもまた症状が悪化して休職するかもしれないとの不安感が強く、自身でいろいろ調べていたところ、障害年金のことを知ったとのことでした。電話で簡単な障害年金の受給要件などを話し、主治医が診断書を記載してくれるかどうか確認してから再度連絡をいただくことになりました。後日連絡があり、主治医が診断書を記載してくれるということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金2級。年間103万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。知り合いの娘さんが大手企業に入社したが、入社後数ヵ月して不安感や不眠が強くなり、会社近くの精神科を受診したが改善せず半年で会社を退職。その後も症状は改善せず現在も引きこもり状態が続いているので相談にのって欲しいとのことでした。本人は外出が困難とのことでしたので、お母様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。お話を聞いたところ、現在も病状はかなり重いようで日常生活全般でお母様が援助をしているようでした。障害年金の概要をお伝えし、サポートすることになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
障害者支援団体からの紹介でした。大学院生として大学に在籍していたが、現在は病状悪化から退学し、今後について団体に相談に来ている女性がいるので、相談にのって欲しいとのことでした。無料相談会に来ていただいたところ、以前から情緒不安定で躁状態になったり、うつ状態になったりと気分変動が強かったとのことでした。現在はうつ状態が強く、意欲の低下や無気力感から希死念慮も強いようでした。障害年金の概要をお話しし、主治医に診断書記載の確認をしていただくようお伝えしました。その後診断書記載の承諾が取れたとのことでサポートすることになりました。
双極性感情障害で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年以上前にうつ病を発病し、一時は症状が改善し、就職した時期もあったが、現在は無職で実家から仕送りをしてもらい生計を維持しているということでした。現在通院している病院では、幼少期からの発達障害を疑われ心理検査をしたところ、ADHDとASDの診断も受けているようでした。障害年金があることを知ったが、自分は受給できるか知りたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人からお電話で問い合わせがありました。初診は10年以上前でしたが、以降も通院しながら就労を続けていました。その後症状悪化から3年前に退職し、現在は就労移行支援事業所にも通所していましたが、通所自体も難しい状況が続いているようでした。将来のために障害年金の請求を考えているので、詳しい内容を教えて欲しいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただき、申請方法や診断書の内容等を説明させていただきました。初診が10年以上前になるのでご本人に初診の病院に確認いただき、こちらで年金納付の確認を行いました。初診の病院にカルテも残っていて、年金納付も問題はなかったため、サポートさせていただくことになりました。
うつ病 双極性障害 注意欠陥多動症による認定日請求で障害厚生年金2級。年間108万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は症状悪化から休職中しており、今までも就職しても数週間程度で症状が悪化し、欠勤や早退、休職することが多く、どの会社も長く続かず、短期間で入退社を繰り返していたようです。今回も復職しても続けられるかわからないので、障害年金の請求を考えているとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、請求の仕方や流れ、診断書の内容等を説明させていただきました。当初はご自分で手続きされるようなお話でしたが、再度ご連絡をいただき、内容が複雑でひとりでの手続きは難しいとのことでサポートさせていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご主人から電話で問い合わせがありました。妻が10年以上前に病気を発症し、それ以降就労はおろか、日常生活もきちんとできない状態がずっと続いているとのことでした。自分でいろいろ調べたところ、障害年金というものを知り、自分で請求しようと思い、年金事務所で話を聞き、自身で初診の病院に問い合わせたところカルテが残っておらず、今後どのように進めたらよいかわからず途方にくれているとのことでした。とりあえずご主人に無料相談会に来ていただき、その後の流れを説明させていただきました。しばらくたってから再度ご連絡いただき、手続きが複雑で時間も取れないということでサポートを希望され、一緒に手続きを進めることになりました。

新宿を中心に東京全域・神奈川・埼玉・千葉の障害年金取得サポート

無料相談の予約

受付時間
10:00〜20:00

平日
受付
03-5919-1150
土日
祝日
080-5880-2563
無料メール相談

専門家が
無料で回答いたします。