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双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人からお電話で問い合わせがありました。初診は10年以上前でしたが、以降も通院しながら就労を続けていました。その後症状悪化から3年前に退職し、現在は就労移行支援事業所にも通所していましたが、通所自体も難しい状況が続いているようでした。将来のために障害年金の請求を考えているので、詳しい内容を教えて欲しいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただき、申請方法や診断書の内容等を説明させていただきました。初診が10年以上前になるのでご本人に初診の病院に確認いただき、こちらで年金納付の確認を行いました。初診の病院にカルテも残っていて、年金納付も問題はなかったため、サポートさせていただくことになりました。
うつ病 双極性障害 注意欠陥多動症による認定日請求で障害厚生年金2級。年間108万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は症状悪化から休職中しており、今までも就職しても数週間程度で症状が悪化し、欠勤や早退、休職することが多く、どの会社も長く続かず、短期間で入退社を繰り返していたようです。今回も復職しても続けられるかわからないので、障害年金の請求を考えているとのことでした。当センターの無料相談会に来ていただき、請求の仕方や流れ、診断書の内容等を説明させていただきました。当初はご自分で手続きされるようなお話でしたが、再度ご連絡をいただき、内容が複雑でひとりでの手続きは難しいとのことでサポートさせていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご主人から電話で問い合わせがありました。妻が10年以上前に病気を発症し、それ以降就労はおろか、日常生活もきちんとできない状態がずっと続いているとのことでした。自分でいろいろ調べたところ、障害年金というものを知り、自分で請求しようと思い、年金事務所で話を聞き、自身で初診の病院に問い合わせたところカルテが残っておらず、今後どのように進めたらよいかわからず途方にくれているとのことでした。とりあえずご主人に無料相談会に来ていただき、その後の流れを説明させていただきました。しばらくたってから再度ご連絡いただき、手続きが複雑で時間も取れないということでサポートを希望され、一緒に手続きを進めることになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。4年ほど前に勤務していた会社の倒産やプライベートで不幸なことが重なり、情緒不安定になったことが発病でした。その後ご自身で何度か障害年金の請求を考えたこともあったようですが、あれこれ悩んでいるうちに時間が経ってしまったとのことでした。現在もアルバイトで週1日程度しか勤務することができず、改めて請求をしたいが、こんな状態でも認定されるかアドバイスが欲しいとのことで当センターの無料相談会に来ていただきました。その時は主治医に診断書を記載いただけるかの確認できていなかったため、制度の概要の説明で終了しましたが、数日後、診断書記載の承諾をいただいた旨のご連絡をいただき、サポートを行うことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
知り合いの方からの紹介でした。3年ほど前に地元で窓口業務を行っていたが、お客さんのクレームや問い合わせが多く、ミスや物忘れをすることがしばしばあり、上司や同僚からいつも叱られていたとのことでした。不眠が続くようになり気持ちの落ち込みから職場を休職し、精神科を受診するも症状は改善せず、家族とも不仲になり東京に出てきたようで、アルバイトをするも長くは続かず、現在は親からの仕送りで凌いでいるとのことでした。障害年金の請求を行いたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による認定日請求で障害厚生年金2級。年間175万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。留学経験もあり、キャリアウーマンとして外資系の会社に勤務していたようですが、外国人の上司からのパワハラが原因で精神的に不安定になったということでした。その後転職を繰り返すもどの会社も長く続かず、躁鬱を繰り返すようになり、アルコール依存症も経験し、長期入院もあるようでした。現在も就労できない状態が続いており、家族より障害年金の話を聞き、私でも受給できるかどうか知りたいとのことで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました
双極性障害、自閉症スペクトラム障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前、自分で請求しようと年金事務所に相談に行き、初診の証明書(受診状況等証明書)を取得されていました。しかしその後の手続きの仕方がわからなくなり、結局請求できないまま時間が過ぎたとのことでした。現在はパート(週2、3日の短時間勤務)で働いていましたが、請求が可能だったら手続きしたいとのことでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性障害のよる認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
以前当センターで請求サポートした方からのご紹介でした。高校、大学と同じでサークル活動も一緒にされていたようで就職してからもたびたびお会いする仲だったようです。3年前に新卒で入社した会社を3ヶ月ほどで精神疾患から休職になり、その後一度も復職できず退職したとのことでした。以前一度ご自身で障害年金の請求の準備をしたようでしたが、結局請求はしなかったようです。現在生活に困窮しており、実家からの仕送りで生活しているとのことで、とりあえず当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間136万円の受給事例
ご本人より障害者手帳(精神福祉手帳)の問い合わせでメールをいただきました。現在は会社勤務をしており、体調の悪い時は欠勤することもあるが、今のうちに障害者手帳(精神福祉手帳)を取得しておきたいとのことでした。当センターは障害年金のサポートをしているので手帳の件は市区町村で問い合わせてはどうかとお答えしたところ、障害年金の話も聞かせてほしいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
双極性感情障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
知り合いの就労支援施設の方からの紹介でした。ご自身で初診の証明(受診状況等証明書)までは取得したとのことですが、その後体調を崩し、請求ができていないとのことでした。現在も体調が悪く、外出も困難なためサポートをしていただきたいとの依頼でした。詳しいお話をお聞きするため、就労支援施設のスタッフの方とご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

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