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注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。精神福祉手帳を取得し、障害者雇用で現在の会社に就労しているが、仕事でケアレスミスや臨機応変な対応ができず、職場の周りの方たちから配慮してもらっているということでした。集中力や注意力もなく、いつも自己嫌悪に陥り、現在は抑うつ気分がひどく就労困難な状態ということで障害年金の請求を考えているようでした。詳しいお話をお聞きするため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。ご家族の事故で12年前に発病し、就労なども症状悪化から長く続けることができず、現在も自宅に引きこもりの生活が続いているとのことでした。最近障害年金のことを知り、請求できるのかどうか詳しい内容を知りたいとのことでした。詳しいお話しを伺うためにご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
脳梗塞による失語症、てんかん、高次脳機能障害で障害厚生年金2級。年間198万円の受給事例
ご本人の奥様から電話で問い合わせがありました。現在は就労できず、障害年金のことを最近知り請求したいので詳しい内容を知りたいとのことでした。お子様が小さく夫の介助もありご来所が難しいとのことだったので、自宅近くで面談を行うことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。以前ご自身で障害年金を請求したが却下になり、審査請求も行ったが認められなかったので再審査請求を依頼したいとのことでした。詳しいお話しを伺うためにご本人とお兄様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
軽度知的障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様から電話で問い合わせがありました。当時は19歳ですでに知的障害と診断されており、20歳になったら障害年金を請求しようと考えているとのことでした。年金事務所にも相談に行き、請求方法は教えてもらっていましたが、内容が難しかったので詳しく教えてほしいとのことでした。当センターの無料相談会にご両親でご来所いただき、誕生日を迎えてから改めてご連絡いただくことになりました。その後改めてご本人とご両親にご来所いただき一緒に手続きを進めることになりました。

 
前頭葉てんかんによる認定日請求で障害厚生年金2級。年間208万円の受給事例
以前、当センターで障害年金のサポートを受けた方に教えていただいたということで、ご本人から電話で問い合わせいただきました。 障害年金の請求を考えていて、すでに診断書を記載してもらっているが、内容に不備がありそうなので、修正依頼の方法等を教えて欲しいとのことでした。 現在は別の傷病が原因で入院中でしたが、外出は可能とのことだったので、当センターの無料相談にご来所いただきました。 障害年金の概要を説明したところ、サポートを希望されたため、一緒に手続きを進めることになりました。
注意欠陥多動性障害による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様から電話で問い合わせがありました。今まで発達障害の症状(時間管理ができない、忘れっぽい、場の空気が読めない等)から仕事が続かず、どこの会社も2、3カ月で解雇になり、現在は就労できていないとのことでした。障害年金の請求を考え、いくつかの社労士事務所に相談したが、一人暮らしだったこともあり、どこでも請求しても難しいと断られたとのことでした。受給が難しいかどうか、詳しいお話しを伺うためにご本人とお母様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
てんかんによる事後重症請求で障害基礎年金2級。年間123万円の受給事例
ご本人の叔母さんと叔父さんから電話で甥のことで問い合わせがありました。甥は小さい頃からてんかん発作があり、近医を受診していたが、その病院はすでに廃院しており、また両親が離婚していて、小さい頃から父親に引き取られていたとのことでした。その父親もすでに他界しており、甥も結婚はしているが、てんかん発作のこともあり、夫婦仲は悪く、就労も困難な状態で、自分たちで障害年金を請求したが不支給通知が届いたとのことでした。できれば審査請求をしたいとの意向がありましたが、とりあえず請求した書類等を見せていただくことになり、そのあとでどうするか決めましょうということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
軽度精神遅滞による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人と同居している妹さんから電話で問い合わせがありました。小学校の頃より知的障害を疑われていて、勉強もついていけず、大人になってからも物事の善悪がわからず、また些細なことで家出を繰り返す癖が治らない兄がいて、今は一人にしておけないので一緒に同居しているとの事でした。今まで病院を受診したことがなかったが、最近精神科を受診し、主治医より療育手帳の取得を勧められ取得したとのことでした。こんな状態でも障害年金を請求できるかどうかお話を伺いたいということで、妹さんに当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

 
器質性精神障害 症候性てんかんによる事後重症請求で障害厚生年金2級。年間110万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。5年ほど前に仕事中にてんかん発作を起こし、会社の上司に連れられ病院を受診しました。そのとき初めて精密検査を行い、てんかんと診断されたようです。それからたびたびてんかん発作を起こすようになり、不安感や気持ちの落ち込みが強くなり、精神科を受診するも改善せず、入院治療を行いました。入院先の病院で初めて脳の異常が発見され、その脳が原因で記憶力の低下やてんかんを誘引することが判明したようです。その後会社は退職し、現在は強い意欲の低下や疲労感から閉居状態が続いているとのことでした。自宅近くの保健センターの職員より、障害年金のことを聞き、自分は受給することができるか教えて欲しいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。

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