精神疾患
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年額150万円の受給事例
ご本人のご主人様から電話で問い合わせがありました。結婚後まもない5年ほど前から仕事が忙しくなり、残業や休日出勤から不眠や胃痛、食欲不振など身体症状に異常が現れるようになったようです。その後も頭痛や下痢症状などいっこうに改善しないため、胃腸科病院で診察検査を受けるも異常が見当たらず、精神科受診を勧められ、精神科を受診したようです。就労困難なためすぐに休職を指示され休職に。その後も数回休職し結局退職したとの事でした。その後症状が改善し、転職をしましたがすぐに体調悪化から休職になり、現在も休職中との事でした。障害年金の受給対象になるかどうかを知りたいとの事で、ご主人様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人より電話で問い合わせがありました。15年以上前にパニック発作を発症し、その後はずっと自宅で引きこもりの状態が続いており、メンタルクリニックを少しの期間通院したが、現在はかかりつけの内科で薬だけ処方されているようでした。電話で精神疾患で障害年金を請求する場合は、精神科医の診断書が必要になるため、精神科の受診が必要とお伝えしました。その後もたまに電話をいただき、ご自身の状況の連絡を受けていました。それから1年程度経過し、現在通院しているメンタルクリニックの主治医が障害年金の診断書を記載してくれると連絡をいただきました。請求の準備をするため当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間120万円の受給事例
以前当センターでサポートした方からの紹介でした。幼少の頃から精神疾患を患っていた父親から暴力を受けており、中学校から不登校になり、高校生で家出をし、ホームレス同様な生活をしていたということでした。その後母方の叔父に引き取られ、高校卒業まで面倒を見てもらっていたようです。学校生活ではクラスメイトとはほとんどコミュニケーションができず、それは社会人になっても同様で他人との接し方に苦労をしていたようです。結婚をし、子供が生まれたようですが、ストレスやプレッシャーから就労が困難になり退職。その後家庭生活がうまくいかなくなり、離婚をされました。現在も引きこもり状態が継続し、また就労ができないということで障害年金の請求を考えているということでした。詳しいお話をお聞きするため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。発病前は生き生きと忙しく働いていたようですが、10年以上前に過労と職場の人間関係のストレスから抑うつ感や意欲の低下が出現し、休職を繰り返しても改善が見られなかったため退職することになったようです。退職後は、ときどき短期の派遣やアルバイトで働くこともありましたが、きちんと就職ができず、現在も働けない状況が続いているようでした。障害年金を請求しようと考え、ご自身で請求しようとしていたものの、初診日の病院にカルテがなく初診日証明書が取得できないということがわかり途方に暮れているということでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間130万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。新卒で入社した会社でのパワハラとストレスから出勤も困難になり、その後休職を経て退職、以降も就労できない日々が続いているとのことでした。障害年金のことを知り、請求しようと考え、いくつかの事務所にも相談されているとのことでした。ご本人より面談のご希望のご連絡があったため、当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。
うつ病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間157万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。営業職に就いていた数年前からうつ病を発症しており、休職を繰り返していたが、経済的なこともあり何とか就労を続けていたようです。その後突然その会社から解雇通知を受けたが、理由に納得できず、会社側と交渉を続けてきたが埒が明かず、知人の紹介で違う会社に就職した。しかし当初の労働条件とは大幅にかけ離れていた就労環境だったため次第に症状が悪化し出勤が困難になり、休職申請のつもりが退職を強制されるようになり解雇となったとのことでした。現在は引きこもり状態で妻から多くの援助を受けて生活しているが、障害年金を受給できるか話しを聞きたいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
うつ病による認定日請求で障害厚生年金2級。年間158万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年ほど前から精神病院に通院しており、調子が良いときは就労できるが、調子が悪いときは就労困難になり、休職を繰り返していたとのことでした。会社が大きいということもあり、休職には寛容な規則になっているということで、今まで何とか続けて来れたが、最近また調子が悪くなり、欠勤や遅刻を繰り返し、再度の休職を考えているとの事でした。症状は完全に慢性化しており、退職後のことも考えて障害年金を請求したいが自分の場合はどうなのか確認したいということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
反復性うつ病性障害による認定日請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例
ご本人のお母様からメールで問い合わせがありました。幼少の頃、両親が離婚し母親と2人で暮らすようになり、小学校3年生頃から不登校になり、20歳を過ぎた現在もまだ高校には在籍しているが卒業ができないとのことでした。日常生活はほぼ自室に引きこもっていることが多く、症状が完全に慢性化しているとのことでした。お母様が障害年金のことを知人から聞き、息子も対象になるのか相談したいということで当センターの無料相談会にご来所いただくことになりました。
うつ病、広汎性発達障害による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。現在、内臓疾患と精神疾患の両方を患っており、体力的にも精神的にも就労ができる状態ではないということでした。精神疾患は現在通院している病院では発達障害の診断も受けているとのことでしたが、現在はうつ状態がひどくて引きこもり状態が続いているようでした。インターネットで障害年金のことを知り、請求できるかどうか知りたいとのことで、無料面談を希望され、当センターに来ていただくことになりました。
注意欠如多動性障害、自閉症スペクトラム障害、うつ病による認定日請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールでお問い合わせいただきました。3年程前に一度無料相談にご来所いただきましたが、初診日から1年半経過していなかったため、障害年金の概要を説明して終了しました。その後、障害年金を申請することなく別の会社に転職したようですが、周りとうまくコミュニケーションが上手く取れず、さらにパワハラを受けるようになったようです。現在は休職中で、復職は難しいので障害年金を申請したいとのことで再度ご来所いただきました。ひとりでの手続きは自信がないということで、サポートをご希望され手続きを進めることになりました。