多発性硬化症
多発性硬化症による事後重症請求で障害厚生年金1級。年間182万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年ほど前に左目の視野が欠損し、大学病院で精密検査をしたところ多発性硬化症と診断されたとのことでした。その後数年間治療を続けるも、徐々に症状は悪化し、入退院を繰り返すようになり、現在は全身の疼痛に悩まされ、移動は車椅子での移動しかできず、排尿や排便も訪問看護師さんの介助が必要な状態のようでした。障害者手帳も1級を取得しており、障害年金も請求したいとのことでお話を伺いたいとのことでした。外出が困難なため、こちらよりご自宅にお伺いすることになりました。
多発性硬化症と神経因性膀胱(自己導尿)による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。1年前ほど前に多発性硬化症と診断され、入退院を繰り返した結果、勤務していた会社を退職したとのことでした。その後ちょうど1ヶ月ほど前から多発性硬化症が原因による神経因性膀胱で自己導尿を開始し、日常生活にさらに制限が加わり困っているようでした。自分のような状態は、障害年金を受給することができるのか知りたいということで、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
多発性硬化症による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間158万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在、肢体不自由なため就労できず、障害年金の請求を考えていろいろ調べていたが、初診日が20年以上前でカルテがなく初診証明が取れずにどうしたらいいか分からないとの内容でした。詳しいお話しを伺うため体調が良いときにご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
多発性硬化症で障害厚生年金3級。年間約58万円の受給事例。
ご本人より電話で問い合わせがありました。現在は働いているが以前に比べて就労にも多くの制限があり、今後のことを考えて障害年金を請求したいがよくわからないので詳しく教えてほしいとのことでした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。