難病・その他
頚椎後縦靭帯骨化症による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間215万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。病院に勤務していたが、3年程前から両下肢にしびれが出るようになり、次第に歩行するのも困難になってしまったということでした。現在は通勤が出来ないためやむなく退職し、また今後も就労が困難という判断から、将来のことを考え障害年金を請求しようと考えているということでした。肢体が不自由なため代理で障害年金の請求をして欲しいとのことで、詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)で障害厚生年金2級。年間約241万円の受給事例。
保険会社向けの障害年金セミナーに参加されていた方からのご紹介でした。ご本人の奥様からの相談で、発症後は急速に症状が悪化し、現在は仕事を退職してご自宅で療養されているとのことでした。日常生活も一人ではほとんどできないので、障害年金を請求したいとのことでした。詳しいお話しを聞くため、奥様に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。