難病・その他障害
パーキンソン病による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間112万円の受給事例
2年程前に電話で問い合わせをいただき一度面談を行った方でした。当時はまだ就労もしており症状が軽かったため、診断書を書いてもらえないとのことで相談のみで終わりました。その後症状が悪化し、外出も一人では困難な状態になり、主治医とも相談したところ診断書を書いてもらえることになったので改めて相談したいとのご連絡がありました。詳しいお話しを伺うため、妹夫婦と一緒に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
パーキンソン病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間76万円の受給事例
ご本人様からメールで問い合わせがありました。3年前に右手の脱力感や歩行時の足のもつれなどもあり、パーキンソン病と診断されたということでした。現在は教員として就労しているが、最近病状が日に日に悪化していることを自覚し、また学校でも職場の配慮のもと働いているということでした。年金の一元化もあり障害年金を請求したいが自分は受給できるかという相談でした。状況を詳細にお聞きするため当センターの相談会に来ていただくことになりました。
パーキンソン病による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間68万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。現在は障害者枠で働いているが、症状が進行しこのまま仕事を続けていけるか心配なので障害年金を請求したいとのことでした。詳しいお話しを伺うため、ご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
パーキンソン病で障害厚生年金3級。年間約64万円の受給事例。
保険営業の方からの紹介でした。現在就労はしていて職場の配慮を受けながら何とか働いているが、進行性の病気なので将来のことを考え障害年金を請求できるか詳しく知りたいとのことでした。お話しを聞くために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
パーキンソン病で障害厚生年金3級。年間約85万円の受給事例。
ご本人より電話で問い合わせがありました。障害年金の請求を考えていているが、障害者枠で就労していることもあり、どのように請求したらいいか教えてほしいとのことでした。体調が悪いこともあり、事務所までお越しいただくのが困難だったため、ご自宅近くで面談を行うことになりました。