腎疾患
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間121万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。10年以上前に糖尿病を発症し、1ヵ月前から人工透析になったとのことでした。障害年金の請求を考えているが請求方法が具体的にわからないので教えて欲しいとの内容でした。その後妹さんと一緒に無料相談に来ていただきました。ご本人は仕事と透析で動くことができないためサポートをご希望され、一緒に手続きを進めることになりました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間110万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。数年ほど前から腎臓病(多発性嚢胞腎)を患い通院を続けているが、最近クレアチニンの数値が上昇し、主治医より将来は人工透析が必要になると言われているとのことでした。現在は就労を続けているが、将来が不安なため障害年金を受給できるか話しを聞きたいとのことで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。4年ほど前に血液検査でクレアチニン数値が高く、それ以降定期的に検査を受けていましたが、その後に右腎盂癌が見つかり右腎臓全摘手術を行い、それ以降さらに腎臓機能が低下し、就労も困難になったことで退職されたとのことでした。現在も疲労感や倦怠感から就労できず、日常生活は子供達から援助を受けておられました。市の福祉課の方から障害年金のことを教えてもらい、自分は障害年金を受給できるのか教えて欲しいとのことでした。ご来所が難しかったので、ご自宅に伺って無料面談を行うことになりました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間156万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。障害年金の請求を考え年金事務所に相談したところ、まずは初診日の証明書の取得が必要と言われたようです。しかし初診日が25年以上前ということもあり、証明の仕方やノウハウがわからなかったため、専門家に相談したほうがいいと判断され当センターにご連絡いただきました。詳しいお話しを聞くためご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。