腎疾患
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間178万円の受給事例
ご本人からメールで問い合わせがありました。現在は人工透析を行っていて、障害年金の対象となることを最近知り、請求を考えているとのことでした。請求の仕方と詳しい内容を知りたいとのことでしたのでご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性腎不全で障害基礎年金2級。年間約78万円の受給事例。
ご本人から電話で問い合わせがありました。自分で請求をしたが初診日が認められず不支給になってしまった、その理由が解らないので見解を聞かせて欲しいとのことでした。審査請求も考えているとのことでしたので、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性腎不全で障害厚生年金2級。年間約186万円の受給事例。
ご本人から電話でお問い合わせがありました。以前から病院は受診していたが最近症状が悪化し、主治医より近い将来人工透析になると告げられたとのことでした。今後の事を考え、障害年金の請求方法を詳しく知りたいとのことでした。詳しいお話しを聞くため、ご本人に当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性腎不全で障害厚生年金2級。遡及分も含め年額約189万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。人工透析を受けていて障害年金を請求したいが、仕事をしていて時間が取れないため請求をお願いしたいということでした。早速、当センターの無料相談会をご案内し面談を行いました。
慢性腎不全で障害基礎年金2級。年額約77万円の受給事例
人工透析を開始するようになり、当初ご自身で請求されようと思っていたところ、初診日の病院が廃院していたため、どうしたら良いかわからず、HPで当センターを知り、お電話をいただきました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
ご本人の奥様より電話がありました。夫の腎臓が以前から悪く、まだ人工透析にはなっていないが、就労も職場から配慮を受けていて、日常生活でも奥様の援助を受けて何とか生活しているということでした。ご自身で障害年金のことを調べていて、検査結果は認定基準に該当しているようだが、初診日のことや診断書の書き方で何か注意することはあるか等、教えて欲しいことがあるということで当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
慢性腎不全による認定日請求で障害厚生年金2級。年間240万円の受給事例
ご本人の奥様から電話でお問い合わせがありました。9年程前に人工透析になったのですが、開始後すぐに医師から人工透析の必要がないと判断され、1年5ヶ月で終了となりました。その後は投薬治療を行っていましたが、症状が悪化し、3年6ヵ月後に再び人工透析になったそうです。以前、障害年金を請求しようと思い、奥様が年金事務所に相談に行ったそうですが、説明を受けた内容が難しく、何も着手できていなかったようです。改めて申請を考えているとのことで、無料相談にご来所いただくことになりました。自分達だけでは手続きが難しいとのことでサポートをご希望され、一緒に進めていくことになりました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間136万円の受給事例
ご本人から電話で問い合わせがありました。10年ほど前から糖尿病を患っていたが、仕事柄転勤が多く、病院は点々としていたとのことでした。その後次第に腎臓も悪くなり、半年前から人工透析になったとのことでした。インターネットで人工透析は障害年金が受給できるということがわかったが、仕事が忙しいため、サポートをお願いしたいとのことでした。無料面談を行ったところ、現在の人工透析は糖尿病が原因の糖尿病性腎症から来ているということ、初診の病院は当時勤務していた他県の病院ということがわかりました。お話をお聞きしサポートをすることになりました。
慢性腎不全による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間100万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。現在は人工透析を行っていいました。障害年金の請求を考えているが、初診が幼少期でその病院が閉院されていて、どのように初診日を証明したらいいかわからないとのことでした。無料相談に来ていただき内容を説明しましたが、家族と相談するとのことでその日は終わりました。数か月後にご連絡いただきサポートを行うことになりました。
慢性腎不全(尿毒症)による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間105万円の受給事例
ご本人から電話でお問い合わせがありました。20年近く前に胃腸炎を発症したときに多発性嚢胞腎が見つかり、投薬治療を続けていました。その後も倦怠感や腹部の膨満感は続いていましたが、日常生活に支障はなかったようです。2年ほど前から症状が進行し、人工透析施行となりました。障害年金のことは知っていたのですが、手続きが大変そうとのことで請求されていませんでしたが、ネットのホームページを見てお電話いただき無料相談に来ていただきました。制度の仕組みや請求方法を説明したところ、やはり一人では大変そうということでサポートをさせていただくことになりました。