脊髄小脳変性症による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間83万円の受給事例
- 年齢
- 女性(60代)/無職
- 傷病名
- 脊髄小脳変性症
- 決定した年金種類と等級
- 障害基礎年金2級
- 受給額
- 83万円
相談者の状況
知り合いの税理士からの紹介でした。顧問先の奥様が難病に罹患していて障害年金を受給できないかという相談でした。ご本人は外出が困難だったため、こちらの方でご自宅にお伺いしました。
現在は、ひとりで外出ができず、体幹がなく立位保持が困難で筋力も衰えて倦怠感や疲労感がいつもあり、日常生活全般で夫から多くの援助を受けている状態でした。障害年金の概要を伝えたところ、サポートを希望され一緒に進めて行くことになりました。
当センターによるサポート内容
初診日の病院は実家の病院でしたが、初診日が10年以上前だったためカルテはありませんでしたが、他病院に書いた診療情報提供書のコピーが残っており初診日の証明をすることができました。診断書を依頼する際は、自身の症状や日常生活状況がわかる申立書を添付しました。病歴就労状況申立書は、本人やご主人様から聞き取りを行い作成しました。
結果
障害基礎年金2級
ポイント
今回はご自身がひとりでの外出が困難で、ご主人も体調が悪かったため、こちらの方で何度かご自宅にお伺いし、書類手配も行いました。事後重症請求は65歳までなので、その前に請求し、受給ができて良かったです。