感音性難聴
突発性両側性感音難聴による額改定請求で障害厚生年金1級。年間216万円の受給事例
知り合いの方からのご紹介でご本人とお会いしました。3年ほど前から両耳の難聴で障害厚生年金2級を受給していましたが、今回初めての更新があるとのことでした。更新は基本的に診断書を提出するだけと面談でお伝えしましたが、仕事が忙しいということもあり、サポートを希望され一緒に進めて行くことになりました。
両側感音性難聴による事後重症請求で障害厚生年金3級。年間58万円の受給事例
電話でご本人からお問い合わせがありました。10年以上前に交通事故で聴力が低下し、その後も年々さらに低下しているとのことでした。障害年金のことを知り、年金事務所に相談に行き、初診日証明書を取得するために通院していた病院に確認したようですが、カルテがなく記載いただけないとのことでした。どうやって初診日を証明したらいいのか教えてほしいとのご相談で無料相談にご来所いただきました。概要をご説明したところ、ひとりでの請求は難しいとのことでサポートをすることになりました。
聴覚障害 感音難聴による事後重症請求で障害厚生年金2級。年間135万円の受給事例。
ご本人からメールで問い合わせがありました。障害年金の詳細を最近知り、自分には複数の傷病(障害)があるがどの傷病で請求したら良いかわからないとの内容でした。詳しいお話しを伺うために当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
両側進行性感音難聴による事後重症請求で障害基礎年金2級。年間78万円の受給事例。
本人からメールで問い合わせがありました。最近障害年金のことを知ったが、自分の両耳の状態でも請求できるのかどうか知りたいとのことでした。詳しいお話を伺うため、当センターの無料相談会に来ていただくことになりました。
両側感音難聴で障害基礎年金2級。年間約78万円の受給事例。
ご本人の奥様からお電話で問い合わせがありました。ご主人が幼少期の頃から難聴であまり聞こえないとのことでした。最近障害年金のことを知り、該当するのか、請求はどのような手続きをするのか詳しく知りたいとのことでした。詳しいお話しを伺うためにご主人と一緒に当センターの無料相談会へ来ていただくことになりました。